人気格闘番組「ブレイキングダウン」に出場しているレオ選手。
彼はブレイキングダウン9.5前日の記者会見で、「ママと映画に行った」と発言したことで話題となりました。
そんなレオ選手のママは、「本当のお母さんではないのではないか?」とのウワサが広がっています。
そこで今回は、レオ選手がママと呼ぶのは神山理名さんであり、実母ではなく溝口勇児さんの部下である件ついてお伝えします。
【画像】ブレイキングダウン・レオのママが美人すぎる!
レオ選手のママの顔写真、動画があります。
「レオ選手のママが美人すぎる」とSNS上で話題になっているようです。
早速画像と動画で確認してみましょう!
試合で怪我をしたレオ選手の手当てをしているようですが、優しい笑顔が特徴でキレイな方だとわかります。
SNS上で騒がれるのも納得のかわいさです!
・年齢:19歳(2024年2月現在)
・出身:大阪府
・初出場:2023年8月26日開催の「Breaking Down9」
・戦績:4試合1勝2敗(1試合無効)
ブレイキングダウン・レオがママと呼ぶのは神山理名
レオ選手が「ママ」と呼ぶ人物は「神山理名さん」であり、実の母親ではありません。
「レオ選手のママが美人」だと話題になっていますが、彼女は実の母親ではなく、「神山理名さん」という方のようです。
彼女は一体何者なのでしょうか?
これから、レオさんがママと呼ぶ神山理名さんについて深掘りしていきます。
神山理名は溝口勇児の部下でブレイキングダウン運営会社のCOO
神山理名さんの正体は、ブレイキングダウンのCOOである溝口勇児さんの部下です。
・生年月日:1984年11月23日
・年齢:39歳
・出身:東京
・職業:起業家・投資家・格闘家
最近では、ブレイキングダウンのCOOとして世間に広く認知されました。
また、神山さんはブレイキングダウン運営会社であるBACKSTAGE社のCOOとしても知られています。
「COO」って何だろう・・・?
COO(Chief Operating Officerの略語)とは、アメリカの企業において、経営陣(取締役会や理事会)の指揮のもとで、事業のために業務の執行を統括する最高責任者として選任された人のことを言います。
日本では「最高執行責任者」と呼ばれており、日本企業における部門長や部長のような職務を担います。
https://www.essence.ne.jp/service/propartners/column/coo
どうやら神山さんはBACKSTAGE社のNo2のようですね
神山さんは自身のXにて「BreakingDown運営」と記載しており、ブレイキングダウンのCOOである溝口勇児さんとともに番組を作り上げているようです。
ブレイキングダウンの最高責任者が溝口さんであるため、運営側である神山さんは彼の部下であることは間違いありません。
誕生日や年齢については、神山さんが自身のXで発信していました。
上記の発言から、神山さんの誕生日は8月19日であることがわかります。
また、2022年8月20日時点で28歳と発言していることから、神山さんは2024年2月現在「29歳」であることがわかります。
そのため、神山さんがレオ選手の母親だとすると、レオ選手はは2024年2月現在19歳であるため、10歳で彼を産んだことになり現実的ではありません。
このことから、神山さんはレオ選手の本当のお母さんではないといえます。
神山さんが実の母親ではないにしろ、レオ選手が「ママ」と呼ぶほど親密な関係であることは伝わりますね。
ブレイキングダウン・レオの実の母親は?
レオ選手の実の母親の詳細は不明です。
2024年2月現在、レオ選手の実の母親の情報は公開されていません。
一般人であるため、公の場に姿をあらわす可能性は低いと考えられます。
無理やり特定するのはNGです!
これは余談になりますが、大阪出身のレオ選手は現在は大阪を離れ、東京で溝口さんに面倒を見てもらっているようです。
以前親父狩りの容疑で少年院に入っていたレオ選手。
そんな彼を「更生させてほしい」と相談されたことが、面倒を見ている経緯だと溝口さんは語っています。
レオ選手が神山さんを「ママ」と呼ぶのは、「東京での育ての親」というニュアンスも含んでいるのかもしれませんね。
ブレイキングダウン・レオがママと呼ぶのは神山理名!まとめ
今回は、レオ選手がママと呼ぶのは神山理名さんであり、実母ではなく溝口勇児さんの部下である件ついてお伝えしました。
神山さんはブレイキングダウンの運営をしているので、今後も多数露出がありそうですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。