『サイコ・ニャシュキ』というアニメが注目され、とても話題になっています。
調べたところロシアの作品であることが判明しました!
果たして『サイコ・ニャシュキ』はどんな作品なのでしょうか。
今回は、『サイコ・ニャシュキ』の登場人物やSNSの意見についてご紹介したいと思います。
【ロシア】サイコ・ニャシュキはアニメ?
『サイコ・ニャシュキ』はアニメであり、ロシアの人が制作した自主制作アニメとなっています。
ロシア語表記の場合は、『ПСИХОНЯШКИ』。
英語の場合は『Psychonyashki』となっていて、日本でもあっという間に話題となりました。
サイコ・ニャシュキは漫画ではないものの、YouTubeで見ることができる作品。
そのため日本のみではなく、海外からもアニメとして注目されています。
知恵袋でも話題に!
Yahoo知恵袋を見ると、登場人物の雰囲気はわかるものの作品名がわからないという意見も!
- YouTubeで見た記憶がある
- 登場人物はマッドサイエンティストのようなサイコパスな男性
- 別の登場人物は猫耳のようなフードを被っていた
ロシア語表記の場合、日本だと文字がわからないので検索するのも難しいですよね。
もし上記のような特徴の作品を探している場合、サイコ・ニャシュキの可能性も高いのではないでしょうか。
手書き感が強くそこまで色がないのも特徴的だよ!
【ロシア】サイコ・ニャシュキの登場人物まとめ!
ロシアのアニメ、サイコ・ニャシュキの登場人物についてご紹介します。
名前 | 年齢/職業 | 特徴や性格 |
ウシュカ | 18歳の女の子 | 記憶をなくしている マサクリクに依存している 内気で静かな性格 |
マサクリク | 25歳の医師 | 実験や手術をしている ウシュカをペットと思っている |
ストロベリー | 看護師 | マサクリクのことが好き ウシュカを嫌っている |
バターカップ | 看護師 | ストロベリーのことが好き マサクリクを嫌っている |
過去の作品で、マサクリクの過去が描かれた作品がありました。
その作品は『ハロウィンは嫌い』。
このとき登場人物が2人いて、
- マウス(14歳):マサクリクに監禁されその後は不明
- マサクリク(13歳):ハロウィン嫌いで当日マウスを拉致監禁した
という内容が描かれていました。
マサクリクに関してはその後医者となったものの、マウスの現在は不明。
生きていれば26歳となりますが、その動向にも注目ですね!
舞台は大災害後の世界
サイコ・ニャシュキの舞台は大災害後の世界。
地球規模の大災害が発生したの世界が描かれています。
自然との一体化を決意した社会になった反面、人間は動物化するようになりました。
物語の西暦もかなり古く設定されているため、技術や科学がそんなに進歩していないのも特徴的です。
またマサクリク以外は帽子を被っていますが、自ら選び人生の中で変更していくことが可能とのこと。
キャラクターと帽子がどのように関連するのか、注目ですね!
難しい設定もないから見やすいよ!
【ロシア】サイコ・ニャシュキについてSNSの意見は?
ロシアのアニメ、サイコ・ニャシュキについてSNSの意見を調べてみました。
SNSでもとても注目され、話題となっていることがわかりました!
この機会に注目してみよう!
【ロシア】サイコ・ニャシュキまとめ
アニメ、サイコ・ニャシュキについてご紹介しました。
ロシアの自主制作アニメとなっていて、YouTubeで話題に!
SNSでもとても注目されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。