2023年10月に配信されていたドラマ「いちばんすきな花」に出演していた泉谷星奈さん。
とても演技が上手な子役として注目を浴びています。
そんな今話題の泉谷星奈さんが5代目スイちゃんと呼ばれる理由と詳しいプロフィールについて調査してみました。
【スイちゃん候補】泉谷星奈(いずたにらな)のwikiプロフィール
泉谷星奈さんのプロフィールを紹介します。
名前:泉谷 星奈(いずみたに らな)
生年月日:2017年6月15日
身長:108cm
趣味・特技:クラシックバレー
好きな食べ物:いちご
所属事務所:テアトルアカデミー
事務所入所:2017年
SNS:インスタグラム(i_rana_ta)
2024年2月現在、年齢は6歳です。
2017年に事務所に入所したということは0歳頃からお仕事されているんですね。
赤ちゃんのころから芸能界で頑張っているなんてすごいです。
泉谷星奈のドラマ出演歴
泉谷星奈さんのいままでのドラマ出演歴を紹介します。
- 春になったら / 姫野凛役
- 消せない「私」ー復讐の連鎖ー / 大桃藤乃役
- 厨房のありす / ありす(幼少期)役
- あたりのキッチン!/ 辺清美(幼少期)役
- いちばんすきな花 深雪夜々(幼少期)役
- ブラックポストマン
- 大奥 / 定吉の妹役
- ブラッシュアップライフ / 真央役
- 三千円の使いかた / 井戸佐帆役
- 赤ひげ4 / お芳役
- クロサギ / 根岸真亜子役
- 最果てから、徒歩5分 / 幸田すもも(幼少期)役
- オールドルーキー / 新町明紗役
- マイファミリー / 友果(幼少期)役
- となりのチカラ / 中越愛理(幼少期)役
- 鎌倉殿の13人 / 義経の娘役
- 青天を衝け / 鏡子役
- らせんの迷宮~DNA科学捜査~ / 白石美雪(幼少期)役
- 平成細雪 / 妙子(赤ちゃん)役
- 二つの祖国 / ベティ役
- パニパニパイナ!2 / ヤンヤン役・ビレジアンダンサー役
- パニパニパイナ!/ ヤンヤン役
- いないいないばあっ! 2019年冬レギュラー
ドラマだけでもたくさん出演されていますね。
他にもCMや雑誌にも複数出演されています。
また今期だけでも3作品出演されており、
今、とても勢いがあることがよくわかります。
【今期出演ドラマ】
・春になったら
・消せない「私」ー復讐の連鎖ー
・厨房のありす
全て人気作品ですね!
彼女から目が離せません。
いないいないばあっ!にも出演していた
泉谷星奈さんは2019年4月〜9月までいないいないばあっ!に出演していました。
当時1歳10ヶ月〜2歳3ヶ月ごろまで出演されていたんですね。
ピカピカプーの音楽に合わせて踊ったり走り回る
子ども達のうちの1人として出演していたようです。
今と変わらずくりくりおめめで、とても可愛らしい様子でした。
2歳前後だとまだ赤ちゃんらしさが抜けていない時期なので、当時を知っている方は成長している姿が見れて嬉しく思っているようです。
泉谷星奈が5代目スイちゃん候補と言われる理由
5代目スイちゃん候補と言われている理由は2つあります。
- 4代目スイちゃん卒業説
- スイちゃんに選ばれる条件を満たしている
Eテレの人気番組「みいつけた!」に出演するスイちゃん。
2024年2月現在、正式な発表はまだありませんが
世間からはこのように憶測されています。
4代目スイちゃんの卒業説
4代目スイちゃんである、増田梨沙さんは歴代最長の5年間務めており、2024年3月で卒業するのではないかと言われています。
そのため、次のスイちゃん候補は泉谷星奈さんと予想されています。
知名度も人気もあり、勢いのある子役ですので世間からの期待も大きいのではないでしょうか。
スイちゃんに選ばれる条件を満たしている
泉谷星奈さんは、スイちゃんに選ばれる3つの条件をクリアしています。
性別:女の子
年齢5〜6歳
子役事務所に所属している
歴代4名の子役たちもこの条件を満たしています。
スイちゃん選考オーディションは一般募集はしておらず、子役事務所に所属している子しか応募できません。
まだ発表はありませんが、もしかしたらみんなの期待どおり、次のスイちゃんは泉谷星奈さんになる可能性もあるかもしれません。
【スイちゃん候補】泉谷星奈(いずたにらな)のwikiプロフィール!まとめ
泉谷星奈さんについて、以下のことがわかりました。
- 泉谷星奈さんの詳しいプロフィール
- 2019年4月〜9月までいないいないばあっ!に出演していた
- 5代目スイちゃん候補として期待されている
4代目スイちゃんの卒業発表もされていないのでわかりませんが、3月に卒業となれば5代目に選ばれる可能性はあるかもしれません。
いないいないばあっ!に出演されていたり、たくさんのドラマや雑誌に出演されている彼女の今後が楽しみです。
ますます活躍されることを願って、今後も温かい目で見守っていきたいとおもいます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。