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おどるポンポコリンのバージョンまとめ!歴代やネットの意見も調査!

アニメ『ちびまる子ちゃん』の楽曲で有名な、おどるポンポコリン。

そんなおどるポンポコリンですが、なんと数年ぶりにアーティストが変更されることが発表されました。

今回はおどるポンポコリンの最新及び過去のバージョンについて、ご紹介したいと思います。

他にも、歴代のおどるポンポコリンやネットの意見についても調査しました。

目次

おどるポンポコリンの最新バージョンまとめ!

1990年から放送されているアニメ『ちびまる子ちゃん』。

楽曲といえばおどるポンポコリンが有名であり、B.B.クィーンズをイメージする人が多いですよね。

今回なんと6年ぶりにアーティストが変更され、最新バージョンを担当することになったのはAdoさん。

アニメが放送されて35周年ということもあり、記念の年に歌手が変更されたようですね!

Adoさんが担当するおどるポンポコリンが放送されるのは、2025年12月28日の放送。

歌唱力も高くパワフルな歌い手であるAdoさんのおどるポンポコリンは、一体どんな仕上がりになっているのでしょうか。

ちなみにアレンジを担当したのは、ヒャダインさん。

おどるポンポコリンが持つ遊び心を継承しつつ、歴代の楽曲とは違った仕上がりになっているです。

アニメでは、アニメキャラクターとなったAdoさんが登場するので映像も楽しみですね!

ゆう

放送翌日から楽曲が配信される予定だよ!

おどるポンポコリンの歴代は?

おどるポンポコリンは、1990年に放送されてから2025年まで5人のアーティストが担当していました。

ここからは詳しくご紹介したいと思います!

B.B.クィーンズ

おどるポンポコリンといえば、やはりB.B.クィーンズをイメージする人が多いですよね。

こちらのおどるポンポコリンは、2000年から2009年までの約10年間アニメで放送されていました。

少し時代を感じるちびまる子ちゃんたちの絵も、とてもかわいらしい印象ですよね。

木村カエラ

2010年からは木村カエラさんが楽曲を担当していました。


こちらの楽曲は、なんとアレンジ担当が石野卓球さん。

そしてコーラスでスチャダラパーが参加していることもあり、とても豪華な仕上がりに!

ただこちらは番組開始20周年記念で担当されたもの。

2010年の1年間の間のみの放送だったので、知らない人も多いかもしれません。

こちらのおどるポンポコリンは、思わず踊りたくなるような仕上がりになっているかと思います。

B.B.クィーンズ

漫画ちびまる子ちゃん誕生25周年記念のため、再び B.B.クィーンズが担当。

セルフカバーとなっていて、アレンジがとても豪華になっていました。

こちらの楽曲も、2011年に放送されたアニメの一部の回で使用。

見逃してしまったという人も中にはいたかもしれませんね。

E-girls

2014年にはE-girlsが担当していて、2016年まで放送されていました。

こちらは、ガールズグループならではといった華やかな仕上がりに!

振り付けも取り入れられているので、歌っても踊っても楽しい楽曲となっていました。

ゴールデンボンバー

2016年から2019年までは、ゴールデンボンバーが楽曲を担当。


バンドということもあり、とてもロックな仕上がりになっていました。

オープニングでは、ゴールデンボンバーのメンバーがアニメキャラクターとなって登場!

ライブで披露されることもあり、多くの世代から人気のある楽曲になったかと思います。

ももいろクローバーZ

2019年には、ももいろクローバーZが楽曲を担当。

こちらは世界のお祭りがテーマとなっていて、三味線などの音色も取り上げられています。

声優陣のセリフも入っていて、とても豪華な仕上がりになっていますよね!

ゆう

映像もぜひ注目してみてね!

おどるポンポコリンについてネットの意見は?

おどるポンポコリンについて、ネットの意見を調べてみました。

Adoさんの特徴といえば、やはり圧倒的な歌唱力と表現力!

その特徴がヒャダインさんによって、どんなアレンジとなっているのかとても楽しみですよね。

またAdoさんはオープニング映像でアニメ化して登場することが決定しています。

ちびまる子ちゃんたちのキャラクターとの共演も楽しみですね。

ゆう

楽曲も映像も楽しみ!

おどるポンポコリンの歴代バージョンまとめ

おどるポンポコリンの歴代バージョンについて、ご紹介しました。

これまで多くのアーティストが担当し、その度に人気となっているおどるポンポコリン。

今回はAdoさんが担当することもあり、その仕上がりに注目している人も多いようでした。

今後の情報にも注目したいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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